2014年03月30日
みんなで”脱原発宣言”
知事選挙11日目。
この間もメガホンでの訴え、チラシの配布、対話等々、走り回りました。



昨日は座間宮ガレイさん、中村和雄さんとご一緒し、原発ゼロ・再稼働反対の民意を可視化することは尾崎さんへの一票で実現可能です!と街頭から訴えました。

原発に近接している京都府。避難計画すら成り立たない状況です。
高浜原発から30キロ圏内にほぼ全域が入る舞鶴市の人口は8万9000人。ところが、避難手段を確保できているのはわずか3500人。
大型バスで2000台必要、避難経路ははどうするのか・・など避難計画がたてられていません。
若狭の原発群と京都の観光振興は相容れません。若狭で過酷事故が起これば、琵琶湖の水はもちろん、京都の文化も歴史も亡くなる危機に直面します。
だから、尾崎望候補は再稼働に反対し、脱原発宣言を京都から発信するのです→http://kyoto-yonaoshi.jp/pdf/20140322-genpatsu.pdf。”みんなで脱原発宣言”踏みだしましょう。
この間もメガホンでの訴え、チラシの配布、対話等々、走り回りました。



昨日は座間宮ガレイさん、中村和雄さんとご一緒し、原発ゼロ・再稼働反対の民意を可視化することは尾崎さんへの一票で実現可能です!と街頭から訴えました。

原発に近接している京都府。避難計画すら成り立たない状況です。
高浜原発から30キロ圏内にほぼ全域が入る舞鶴市の人口は8万9000人。ところが、避難手段を確保できているのはわずか3500人。
大型バスで2000台必要、避難経路ははどうするのか・・など避難計画がたてられていません。
若狭の原発群と京都の観光振興は相容れません。若狭で過酷事故が起これば、琵琶湖の水はもちろん、京都の文化も歴史も亡くなる危機に直面します。
だから、尾崎望候補は再稼働に反対し、脱原発宣言を京都から発信するのです→http://kyoto-yonaoshi.jp/pdf/20140322-genpatsu.pdf。”みんなで脱原発宣言”踏みだしましょう。