今日ははら俊史衆議院京都二区予定候補が女性後援会のみなさんと左京区一円をまわり訴え。







　”命を産みだす母親命を育み守ることを望みます”という言葉があります。
　命を脅かす核・原発はノーだと声を上げる政治家が国会に必要です。
　
　作家の落合さんが都知事選挙に関わって「私たちは石原的なものすべてに反対していかなければなりません」と述べておられますが、改憲による戦争への道、核保有を肯定する発言に抗し、命を守ることは母親・女性に共通する願いではないでしょうか。