一昨日の閉会本会議では請願不採択に反対する討論にも立ちました。
　請願を審議する委員会では、請願者のみなさんが、モニター傍聴にお越しいただいておりまして、さまざま、議員の質疑についての感想も聞かせていただきました。市民が請願するその権利の重みを考えたとき、もっと、もっと真摯な議論がされるべきだと思います。
　私自身もそのことを改めて胸に刻みたいと思います。議会は市民のためにあるのですから。
言い尽くせていませんが、そのようなことも述べさせていただきました。こちらをご覧ください→http://cpgkyoto.jp/shikaihoukoku/2013/03/post-98.html