知事選挙5日目。
　今日も切実な声をたくさん伺いました。
　自営業のご夫婦。お子さんは1才2ヶ月。ご主人は朝自分の店で仕事した後、別の店舗へアルバイトへ行かれる。その間奥さんが店を切り盛り。それでも「生活が苦しい」―飲食業の切実な実態を全く顧みない知事でよいのか。
　別の方は「京都の観光を支えているのは京都の飲食業だ」と言われました。京都観光の値うちはみんなでつくりあげているものなのです。

これまで現職知事がしてこなかった中小企業振興条例を制定し、まちなか商店リフォーム助成制度を創設し、中小業者の立場から国にもものを言っていく―尾崎知事で「世直し」を実現しましょう。「知事が変われば　くらし商売経済よくなる！」→http://kyoto-yonaoshi.jp/pdf/20140224-keizai.pdf