小水力発電実験
昨日は伏見工業高校の生徒のみなさんが琵琶湖疎水で発電実験をされるのを見学に行かせていただきました。
どう効率的に発電するか、土のうをおいて水量を調整したり・・・試行錯誤。
ついに48W!「やばい~」と本日最高の値(私たちがいた間での最高ですのでその後、さらに高い値が出た可能性がありますが)に喜んでおられる高校生の姿が。そうそう、やばい!=すごいでしたね、大変初々しかったです。
こうした自然エネルギーを活用する方策に自治体も国も総力戦で臨まないといけません。太陽光発電の買い取り価格の引き下げなんて論外です。→
http://www.kikonet.org/iken/kokunai/archive/pr20130322.pdf
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