2008年05月08日
一乗寺大谷地域 不法投棄など調査・対応協議。
一乗寺曼殊院の南側大谷地域の一乗寺川に不法投棄など問題があるとのことで、地域住民のみなさんと光永府会議員、原としふみ衆議院京都二区代表と一緒に現地を調査。左京土木事務所の職員の方と対応を協議しました。
川に向かって材木や残土などが投棄されており、流れが変わっている様子が見て取れました。地滑りや一時水など防災上懸念があります。
これまでから、この地域は住民から行政に野焼きなどの通報が繰り返しよせられており、3月には火災も発生しています。
02年には左京区修学院学区住民要求を実現する連絡会のみなさんが不法投棄問題の解決と防災上の観点からの原状回復を行政に求めてきた経過があります。いずれにせよ、住民のみなさんの安全に関わる問題であり、早急な対応が望まれます。
川に向かって材木や残土などが投棄されており、流れが変わっている様子が見て取れました。地滑りや一時水など防災上懸念があります。
これまでから、この地域は住民から行政に野焼きなどの通報が繰り返しよせられており、3月には火災も発生しています。
02年には左京区修学院学区住民要求を実現する連絡会のみなさんが不法投棄問題の解決と防災上の観点からの原状回復を行政に求めてきた経過があります。いずれにせよ、住民のみなさんの安全に関わる問題であり、早急な対応が望まれます。
category:改善・対応要望