2009年08月07日

ぼくとおなじ考え

 今朝、娘を保育園におくりに行ったとき年長さんクラスのBくんのお母さんに声をかけられました。
 「昨日Bが『にっぽんきょうさんとうてなに?』って聞いてきたから『みんなが平和で元気に暮らせるようにって考えてる人のあつまり』ってこたえたら・・『ぼくとおなじかんがえやん』って言ったんよ・・将来政治家!?」うれしい話です。
 
 そうです。日本共産党は反戦平和という子どもにとっても当然のことを87年ずっとブレずに貫いているのです。―憲法9条を守る、自衛隊の海外派兵に反対する、核兵器廃絶―
 そして、平和の旗をかかげ続けるだけでなく行動で現実を動かしてきました。―「核兵器のない世界の追求」を宣言したアメリカのオバマ大統領に核廃絶の国際交渉を要請する書簡をおくり、「あなたの情熱をうれしく思う」と返事が届いた―
 民主党政権はそこのところが不安です。子どもたちの未来のために平和を守る結果をと思います。

 その後、交通水道委員会で七条西幹線公共下水道工事現場・リニューアルされる地下鉄烏丸駅の視察に行きました。
ぼくとおなじ考え






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